G検定はAIエンジニアとしてのファーストステップを踏むために最適な資格です!
G検定って最近よく聞くけどどんな資格なの?
資格をとったらどんなことがわかるようになるの?
G検定を受験予定だけど何から勉強していいかわからない!
本記事ではそんな疑問にお答えします。
それでは順番に詳細を説明していきます!
この記事の信頼性とメリット
- 記事作成者はG検定 2020#1に合格済
- まだまだ少ない受験対策情報のまとめ
- 問題練習用の単語帳を開示
G検定はAIエンジニアのファーストステップにぴったりな資格
G検定とは日本ディープラーニング協会が提供する資格検定試験です。
ディープラーニングの基礎知識を有し、事業活用する能力や知識を備えているかを試験します。
実際にプログラミングの能力があるのかを検定する試験ではなく、あくまでジェネラリストとして基礎知識を有しているかをテストする試験になります。
したがってテストにはプログラミングの問題は出ません。
*実際のプログラミング等、実装できる能力を有しているかを確認する試験には 別途E検定という資格試験があります。
試験詳細
- 試験時間 : 120分
- 受験方法 : オンライン受験 (自宅PCから受験)
- 受験費用 : 一般 12,000円 / 学生 5,000円 (税込)
- 出題内容 : 械学習や深層学習の基礎知識 / 最新のAIの技術傾向や倫理問題に対するトピック
私はG検定2020#1 に合格しましたが職業はSEでもなく、ITにかかわる業務ですらありません。
AI開発の主言語である”Python”を使ってプログラムをバリバリ書くこととは全く畑が違う業界で働いています。
そんな私が受験に思い至ったのは
AI技術が数百年に一度の技術革新であり、インターネットがそうであったように近い未来、それらは日常の一部になる
と様々な書籍で予見されているからです。
実際にITを専門としない業界が我先にといままで全く取り組んで来なかったようなAI技術導入を行っているニュースが毎日のように取り上げられています。
COVID-19の世界への感染拡大がその風潮により拍車をかけ、予想をはるかに上回るようなスピードで世の中の変革が進むとの予想もあります。
自分の業界にAIでの新規事業開拓の目があるのではないか?
この時代の大きな流れに乗り遅れると取り返しがつかないのではないか?
そんな漠然とした期待と不安がある方にG検定は最適な資格です。
合格すればニュースで報道されるAIの技術内容がより理解できそう!
AIのことがわかれば新しい事業のアイデアも浮ぶかも!
G検定最短合格のための具体的な勉強方法
基本的な勉強のステップは以下です。
「G検定」勉強ステップ
- JDLA G検定受験者推薦 AI導入図書を読む
- 演習問題をひたすら繰り返して解く。
- 単語帳を活用して頻出単語とその意味を理解する。
- 最新のAI動向に関して調査する。
- 模擬試験を受ける。
1.JDLA G検定受験者 推薦図書を読む
JDLA公式サイトで紹介されている図書の中でも以下を読むことをおススメします。
受験を始める前にそもそも AI の定義とは何か / 機械学習、深層学習とは何を意味するのか理解するためにおすすめの図書です。
全体像が分からないと勉強をしてても楽しくありません、まずはAIの可能性に心躍らせましょう!
こちらの記事でもAIの基礎を紹介していますので参考にしてくださいね!
2.演習問題をひたすら繰り返して解く
次に実際のG検定の問題にさっそく取り組んでみましょう!G検定対策本はまだまだ少ないですが、以下の図書が演習を積むためにはベストです。
初めは解けなくて当然!ひたすら答えと解説を見ながら進めましょう。
問題集はこの1冊で十分です。語句の意味を理解しながら2-3周すぐに答えがわかるまで解きましょう。
3.単語帳を活用して頻出単語とその意味を理解する
G検定は在宅受験なので、試験中に参考図書を確認できます。
ただその余裕はほとんどありません。
調べながら解いていては時間が足りず、120問解けずに終わってしまいます。
問題集の出題単語等をExcel等にまとめて覚えましょう!
自ら作成したリストは試験当日、万が一忘れてしまった際にも役立ちます。
私の場合は自分で理解した語句を整理してリストにした上で単語帳メーカーを使って通勤中、電車で学習していました。
この単語帳応用の学習方法はいろいろ応用可能なのでおすすめです。作成した単語リストは以下にアップしていますので、受験予定&興味のある方は是非。
自分で作った単語帳が一番覚えやすいよね!!
4.最新のAI動向に関して調査する
G検定では基本的な機械学習、深層学習の知識に加えて多くの法律関連の問題も出題されます。
人工知能の業界は日進月歩なのでアンテナを張って最新情報を常にキャッチしましょう!
手っ取り早い方法としてJDLA公認のG検定対策推薦図書 AI白書があります。
最新の業界情報から法律関連に至るまで多くの情報が記載されているので最新情報取集の手法としては非常に優秀ですね。
5.模擬試験を受ける
ここまで学習してきたら、自分の実力確認 をしましょう!
同時に解く時間がどれくらいかかるのか把握することは非常に重要です。本番は時間との勝負といっても過言ではありません。
問題集などの出版もまだまだ少ないため本番を想定した模擬試験ができる場所は少ないですが、
以下 Study-AIのサイトで無料で模擬試験を受けられますので是非お試しを!
これで俺も合格一直線!
資格取得のメリットを解説
資格取得の大きなメリットは以下があげられます。
合格のメリット
- 人工知能の導入の基礎知識が身につく
- 自らの業務に関連したAI関連 新規事業のアイデア創出
- JDLA Community CDLEへの参加でAI最新情報の情報収集がはかどる
語句の意味が分かることで、AIエンジニアとある程度は対等に話すことができるようになります。
AIで何ができるのか把握することで、自らの業務に生かせるアイデアも出てくるはずですね。
これからAI導入の企業が増える中で、G検定受験で得られるAI基礎知識は必須と言っても過言ではありません。
また、G検定/E検定合格者のみが参加できる”CDLE"と呼ばれるSLACK コミュニティがあります。
CDLE内では様々な勉強会の告知や、同じような志を持つ同志と交流することができます。
一人で新しいことを始めるのは大変ですが、このようなコミュニティがあることで心の支えになること間違いなし!
【まとめ】G検定はAI初心者に最適な資格
今回はG検定の紹介とその勉強法に関してご紹介してきました。
AIを知るためにはまず全体像を把握することが重要!全体が見えればできることも分かり、きっとワクワクしながら勉強を進められるはずです。
AIを勉強したいけど何から始めてよいかわからない。そんな方にはぜひおススメしたい資格でした。
今日があなたのスタートの日。明るい未来に向けて一緒に頑張りましょう!
今回は以上でした。